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お役立ち記事

なぜ、慎重に進めたはずなのに失敗する人が後を絶たないのか?

それは、間違った順番で家づくりを進めているからです。

では、正しい順番とは?

・色々な会社を比較して満足な家を建てたい

・余裕のある返済計画で家を建てたい

・絶対に建ててから後悔したくない

そう思っていたのに、多くの方が建てた後に後悔しています。

さらに、後悔だけではなく、せっかく建てたマイホームを手放す方が

1年間に6万人も出ています。

驚くような数字です。


なぜ、慎重に家づくりを検討したはずなのに

結果的に失敗する人が後を絶たないのでしょうか?

それは、間違った順番で家を建てたことが最大の原因です。


では、間違った順番とは、どのようなものなのでしょうか?

こちらをご覧下さい。

いかがでしょうか。

もしかしたら、この表を見て

・この順番のどこが間違っているの?

・融資の相談に行くのが遅いから間違っているの?

・今この順番で進んでいるけど・・・

など、色々な感想があるかもしれません。


簡単に申し上げれば、
最初にプランや見積りから始めることが間違った進め方です
その理由を、詳しくお話しします。

もちろん、あなた様が悪い訳ではありません
間違った順番で家づくりを進めているのは
私たち住宅会社やハウスメーカーが悪いのです。


では、なぜ、建築のプロが間違った順番で 家づくりを進めてしまうのでしょうか?

なぜ、住宅会社やハウスメーカーは簡単に
プランや見積りを出すのでしょうか?


いくつか理由がありますが、主な理由としては・・・

営業担当者として・お客様がプランを要求するから

・プランの方が話が盛り上がるから

・お金の話は金融機関に任せたいから

・時間をかけず、早く契約したい!

と言うことが主な理由です。


もしかしたら、営業担当者が正しい順番を分かっていない場合もあるかもしれません。

でも、これは致命的です。


偉そうなことを言っていますが
実は、私も以前は同じような順番で家づくりのお手伝いをしていました。

ところが、10年前に1冊の本を出版して
改めて大切なことに気がつきました。


それは、
「家を建てる目的は家族が楽しく幸せに暮らすため」
だから、建てる前に「建てた後の生活をキチンと考える必要がある」

という当り前のことです。


だから、私たちが提案する家は
30年後も家族が楽しく幸せに暮らせる家」です。

そのために、家を建てた後の30年間の人生のシミュレーションに時間を掛け、「限界予算」を計算しています。

「限界予算」という言葉を聞いたことがありますか?

もしかしたら、始めて聞いた方も多いかもしれません。
「限界予算」とは文字通り、超えてはいけない限界の予算のことです。
もう少し詳しく説明すれば、「これ以上家づくりにお金をかけてしまうと、30年後の将来の貯金が足りなくなってしまう」「返済が苦しくなってしまう」という、限界の予算です。


最近では、「年金だけでは老後の生活費が2,000万円不足する」という発表がありました。

そのため、これから家を建てる方は、この限界予算を計算することは必要不可欠です。

予算オーバーしない方法は、たった2つ

私たちは普段、限界予算の範囲の中で買い物をしています。例えばスーパーやコンビニなどで買い物をする時、これ以上お金を使ってはいけないという限界予算は、財布に入っている現金です。(カードでの買い物は除きます)もし、財布の現金が足りなければ、「レジで商品を置いてくる」事になります。そのため、持っている現金の中で買い物をする癖が付いているはずです。

「住宅は人生で一番高い買い物」と言われています。同じように、持っている現金を確認し、その金額内で買い物をすれば、住宅ローン破綻者は一人も出ないはずです。ちなみに、現金で住宅を購入する方は、予算以上の住宅は建てません。

それなのに、ローンを借りて家を建てる場合は
・せっかく建てるのなら・・・
・後で後悔しないために・・・
という理由で、背伸びをした住宅ローンを組む方が後を絶ちません。

「家族のために、無理をしてでも家を建てたい」
「誰もがうらやむような、かっこいい家を建てたい」
そう思う気持ちも分かりますが、そうなると住宅ローン中心の人生が待っています。

その結果、1年間で住宅ローン破綻者が6万人も出ています。

予算オーバーしない方法は、買う前に
・しっかり予算を決めて
・その予算内で買い物をする
たった、この2つです。

住宅も「住宅は人生で一番高い買い物」と、言われているので同じ事が言えます。

それなのに、家づくりをプランや見積りから始めた方は、

自分達の予算を決めないまま住宅会社の見積りを見て、

「この金額は高い・安い」「借りられるかな?」と、勝手な判断をしてしまうのです。

もしかしたら、最初の見積金額が限界予算を超えている可能性もあります。
いまは低金利の時代なので、金融機関は予想以上の金額を貸してくれます。
そのまま、家づくりを進めてしまうと・・・
想像しただけでも怖いですね!

予算は誰が決めるのか?

では、家づくり計画の予算は、誰が決めたら良いのでしょうか?
30年後の生活を考えて、「この金額を超えたら返済が少し苦しくなる」と分かるのは誰でしょうか?
誰が判断できるのでしょうか?

それは
金融機関でしょうか?
住宅会社やハウスメーカーでしょうか?

もうお分かりですね!
返済が苦しいのか?余裕があるのか?
30年後の生活を考えて、判断できるのは「あなた自身」です。

つまり、マイホームの予算は
・自分で理解して
・自分で予算を決める

そのお手伝いをするのが、私たちの仕事です
営業マンの口車に乗ってはいけません。

家づくりの正しい順番とは?

話が長くなってしまいましたが、私たちが推奨する「家づくりの正しい順番」
をご覧下さい。


私たちが推奨する家づくりの正しい順番は、家計の見直しを行い、

プラン作成や見積りの前に、「この金額を超えてはいけない」という限界予算の金額をしっかり計算します。

この限界限界予算を計算しておけば、どんなプランや見積りが出てきても、
予算と比較検討することができ、ローン破綻する可能性が低くなるのです。


いかがでしょうか?

いままでお話しした内容は、家づくりで成功するために必要な要素のたった1つです。
でも、とても大切なポイントです。


大井建設は、地元の方に支えられ55年以上が経ちました。
私たちは「地元から住宅ローン破綻者を一人も出さない!」
「いや、出したくない!」
そんな強い思いがあります

もしかしたら、あなた様から相談いただいても
・今は建てない方が良いですよ
・計画は中止しましょう!
と、心を鬼にして
厳しい言葉を使うかもしれません

でも、でも、それはあなた様に
失敗して欲しくないからです。
ご容赦ください。

家は家族を守るもの
家作りで家族が不幸になるなど、もってのほかです。


住宅は高い買い物ですが、家づくりが人生の最終目的ではありません。
楽しく、ゆとりある暮しをすることが本来の目的なのです。


家づくりはとても大切です。でも、家族はもっと大切です。無理をしない予算の中で、可能な限り要望を取り入れ、住宅ローンが払い終わる30年後の生活まで考えた家づくりをご検討ください。

「30年後も家族が楽しく幸せに暮らせる家」
もし、あなた様が望まれるなら、私たちは全力でご協力いたします。
その時は、お声を掛けてくださいね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
お役に立てれば幸いです。

追伸
家づくりで成功するためには、正しい順番だけでは無く、下記のように5つのポイントがあります。

①夫婦で一緒のお風呂に入る
②正しい順番で進める
③性能と価格のバランスで検討する
④完成した住宅を3回以上見学する
⑤親身になってくれるパートナーを見つける
ぜひ、マスターしてくださいね!

この5つのポイントのお問合せは、こちらです

追伸2

私の母校である信州大学工学部 建築学科と共同研究をしているモデルハウスがあります。

このモデルハウスを設計したのは、弊社の女性設計士です。


ママ目線で設計した使いやすい「家事楽の家」もご覧下さいね!