〒389-0207 長野県北佐久郡御代田町馬瀬口1670-74
9:00~18:00(お盆、年末年始除く)
定休日
トップページ > 最高の景色でおもてなし 森とつながるカラマツの家

最高の景色でおもてなし 森とつながるカラマツの家

埼玉から移住したご夫妻。
工務店探しと土地探しは、実際にこの地に移り住み、アパートで仮暮らしをしながら進めました。標高約1000mのカラマツ樹林帯に建つ家は、リビングをはじめ、すべての床材に地元のカラマツ無垢材を使っています。


また、眺望を楽しむため、大きな窓を数多く設置しました。リビング窓から見える木はもともと生えていたモミジ。
樹木を伐採する際、庭木として楽しみたいものは切らずに残した。


薪ストーブはご主人の憧れ。「ペレットよりも原始的な感じが好きです」

自然を求めて移住 遠方からの客を迎えるくつろぎスペースを充実

「朝は鳥の声で目が覚めます」

ご夫妻のお宅はカラマツの林の中。きれいな水と空気と静かな環境を求めて、埼玉から信州の山裾に移り住みました。


森の中の家づくりで大事にしたのは環境との調和です。

「森と溶け合う」ことを目指した外観には茶系の木目サイディング、家の中でも一番目立つ階段に木を使うなど、

自然の景観を乱さない素材を選びました。


家中に香る森の匂いは、床に使われた地場産のカラマツ無垢材から。

「子供ができたら安心して裸足で歩いてもらいたい」というご夫妻の思いも込められています。


おもてなしの心も伝わってきます。


宿泊客のための広縁付き和室。
落ち着きを重視して、重みのある特注の襖、杉板の天井と塗り壁風の壁クロスで仕上げました。
眺望が半分になる障子をやめて、ブラインドを採用。南の窓は平野の方角に合わせて角に寄せました。
「平野を見下ろす一番眺めのいい場所は、泊まりがけで訪ねてくれるお客様のための和室と最初から決めていました。」


全体の間取りも、和室と玄関や洗面をつなぐ動線を優先しています。

「モダンよりもオーソドックスが落ち着くと思う」というご主人の要望で造りは純和風。

昔ながらの重みのある襖を特注したのもお客様のプライバシーへの気づかいからです。



玄関を入ってすぐ右側が和室、直進すると洗面所に行き当たる動線は、お客様に気兼ねなく使ってもらうための工夫。間取り決めの際に最優先しました。

1階の和室から洗面所への動線を優先したことで、階段はリビングに置くことに。タモ材の踏み板は既製品、すっきりとした手すりは大工さんが手づくりしました。

2階の寝室には薪ストーブの煙突が通る。
煙の熱を利用して部屋を暖める工夫。

「子供は二人が理想」というご夫妻。
子供部屋は現在は9畳ひと間だが、必要になったときに間仕切りする。
左右対称のつくりで、それぞれにクローゼットを設けた。

お子様との入浴を考えて広さは標準の1.25倍。

「朝風呂に入っていると窓の外にリスが散歩に来ます」

フリーランスで働くご主人の仕事部屋。風通しが良く、3畳という適度な狭さが心地良い。

森の中にいるようなキッチン。ご主人も料理をするため、二人同時に作業ができるよう後ろ側にカウンターを設けた。

コンロはガス式。「IHだと中華鍋を振れませんから」とご主人。

自然の中の新生活

縁故のない土地だけに、信頼できる工務店選びはことさら重要でした。ご夫妻は大井社長の著書と出会い、裏表のない商売にひかれたと言います。住宅ローンを組む際には、同社が提携するローンの専門家が地元銀行との交渉を手助け。現在もサポートしてくれる心強い味方です。

庭の隅に積まれたカラマツの丸太は、これからご主人が割って薪にするのだそう。
「ここでは自分でやることが多い。でも、そういう生活をしたかったんです」と新天地で胸躍らせるご夫妻です。

Reference

広縁付き和室

空間の変化を楽しむ スキップフロアの家

快適な温度とゆとりの空間で趣味や家事を楽しむ家

リビング階段

  光あふれる吹き抜けで ゆるやかにつながる空間

  長年の思いが実現 家族の笑顔を生むモダンハウス

もっと詳しく知りたい方は